現在の日本の住宅

マンションの分譲のモデルルームに行きますと、スーツを着用した若い営業の方、ユニフォームを着た若い女性の受付の方が笑顔で出迎えてくれます。

そして部屋の仕上げや設備の使い方・便利さを説明し、

多くの方が買いにこられて大変人気な物件です」と言います。

 

現在、マンションの内装仕上げは

  • 床は塩ビシートを貼ったフローリング
  • 壁面はビニールクロス貼り
  • 建具やドアは塩化ビニールシート貼り仕上げで木目模様「木もどき」
  • 家具はポリ合板を接着材仕上げ

となっており、建材は全て化学接着材を使用しています。

 

又一戸建の分譲住宅の断熱材にはグラスウール又はウレタンフォームを使用し、他はマンションと同様天井から壁・窓枠・床や床下に至るまで石油から加工された化学製品です。

 

こうして見ると私達は科学建材に密閉された空間で暮らしていることになります。

 

新築の家の寿命と化学接着材の耐用年数には密着な関係があります。