こんにちは。エムートの武部です

青空に広がる入道雲とひまわりの花。チリンと澄んだ風鈴の音色。そして庭先に咲く朝顔の花。夏の風物と共に涼を感じる暮らしもよいと思います。長い長い梅雨が終り暑い夏がやって来ました。この間まで各地で毎日毎日雨が降り続けてどうなる事かと心配しました。次は暑さです。

 

今年の夏は朝から30℃近くまで温度が上がり、日
中になると35℃を超えるほどになります。ここま
で温度が上がると外に出るのは危険を感じます。

私は朝6:30頃に約40分程歩きに出かけるのです
が、帰って来る頃には汗でびっしょりになり即シャワーを浴びて服を着替えないといけません。ですので朝は夜明けと共に歩かないといけないのですが、ついつい怠け虫が出てきて遅くなります。その度に「明日は早く歩こう」と思うのですが怠け虫に勝てません。

 

早朝出かける時もマスクを着用する様にしていますが、実際マスクをして歩くと呼吸がしにくく、できる事ならせずに歩きたいのですが、出会う方々がマスクを着用されていますので私も着用して歩く様にしています。出来る事ならマスクなしで歩きたいですね。

早朝出かける時もマスクを着用する様にしていますが、実際マスクをして歩くと呼吸がしにくく、できる事ならせずに歩きたいのですが、出会う方々がマスクを着用されていますので私も着用して歩く様にしています。出来る事ならマスクなしで歩きたいですね。

 

新型コロナウィルスは私達の日常生活に影響してます。全てに気を配り注意をしないといけません。大阪・東京・名古屋・大都市以外にも全国各地に感染が広がっています。各個人で対策を立てて乗り切っていきたく存じます。コロナ対策に参考になります対策方法等をお伝えしたく存じます。

長年取扱ってますケイソウ土についてお伝えします

「臭い」については特にその力を実感しやすく、ケイソウ土を塗った後、トイレに消臭剤を1度も置かなくなりました。

介護施設ではどこも『ニオイ』の問題をかかえていますがその原因は加齢臭と排泄物等といわれています。ですので消臭剤メーカーの営業マンが必ずやって来ます。この施設にも営業マンの方がやって来ました。しかし一歩入ったとたん臭いがしないことに驚いて「ここは必要ないですね」と言って帰ったとのことです。

健康面において生まれてからずっとアトピーに苦しんでおられた92歳の女性がこの介護施設に入所されたところ、半年程で肌がツルツルになってアトピー症がすっかりよくなったと大変喜ばれました。入所して半年で症状が治まったのにはドクターと施設の方々が驚かれました。

ケイソウ土(エコクィーン)施工のしたところでは梅雨時分でもジメジメ感がありません。廊下の手摺りに洗濯したタオルを干すことがありますが、
約2時間程で乾きます。一方ビニールクロスの施工をしたところでは6時間程経っても乾きません。調湿力の差がはっきりとわかります。

お子様のアレルギー、アトピー、ぜんそく、鼻炎などに効果があることが実証されています。家族同然のペットの健康面と臭いにも効果があること
が実証されています。このケイソウ土を、アレルギー、臭い等で困っておられる方にお役に立てればと思っています。

もし知り合いの方で困っている方がおられたら声をかけてあげて下さい。


ノーベル賞候補になっている前田医学博士が提言してます『ウイルスにもガンにも野菜スープの力』の一部を紹介します

野菜は加熱して食べる温野菜がよい。比叡山の千日回峰行をなしとげた大阿闍の食事は野菜と山菜の葉も根も煮て食べる。生食ではありません。こ
こで前田博士が作っているスープを紹介します。

●前田家の野菜スープはこうして作る

我が家では、毎日野菜スープを食べています。大きめのマグカップに6~7分目まで入れ、朝食と一緒に摂っています。毎日食べるので、その都度作っていたのでは大変です。そこで、週1~3回まとめて作り、冷ましてから小分けにして冷蔵庫で保存しています。長く保存するときは冷凍にします。多種類の野菜を使うことがコツで、よく使う野菜は、タマネギ、ニンジン、キャベツ、カボチャ、セロリやブロッコリー(茎も)などです。ルテインの多いホウレンソウやコマツナなどの葉物も、必ず1種類は入れるようにしています。

 

普段の調理で余った野菜で良いのです。または少しずつスープ用に取っておいて使うのも良いでしょう。ニンジンやダイコンの葉はクセがあります
が、抗酸化作用がとても強いので加えてみて下さい。野菜はできるだけハウス物ではなく、路地物を選びます。ホウレンソウの路地物の多くは緑が
濃く、軸が太くて短く、根本が赤くなっています。

塩分は控えめにしたいので、基本的に味付けはしません。野菜だけでも十分美味しく飲めます。ときには味噌や岩塩、あるいはだししょうゆを少し
足すだけで万人向けに味が良くなります。

 

味を付けると、これはこれで変化を楽しめます。お好みでスパイスなどを入れても良いでしょう。オリーブオイルなどの油やコンソメ、ブイヨンを
入れたり、昆布やいりこでだしをとったりして、それをベースに作るなどの工夫をしても楽しめます。野菜が煮えたらそのまま食べるのも良いです
が、ミキサーなどを使ってポタージュにしても良いでしょう。ポタージュ状にすれば小分けにして冷凍保存もできます。常備薬ならぬ常備スープで
すね。肝心なのは毎日飲むという習慣にする事です。1週間も続けると朝食にスープがないと物足りなくなります。作るのが面倒だと長続きしませんので、作りおきすることをお勧めします。

●栄養成分を吸収するには生より野菜スープ

野菜の細胞壁は生の状態ではすりつぶしてもなかなか壊れませんが、加熱するとすぐに破裂して、中の有効な成分・ファイトケミカルや食物繊維が
外に出てきます。生ですりつぶすよりも、抗酸化力は10倍から100倍にもなります。

野菜ジュースやスムージーが人気ですが、ジューサーやミキサーで処理しても、実は細胞壁はほとんど壊れないのです。つまり、野菜は加熱して食
べる、温野菜に限るのです。野菜の栄養成分を吸収するには煮る、炒める、蒸すなどの加熱によって、まずは細胞壁を壊してから食べることが大切です。特に5分以上煮込むと、その煮汁にはウイルスやガン予防に大切な成分がたくさん抽出され、余すことなくいただけます。私が野菜スープを推奨する大きな理由です。

私の体験からも、スープを作ることは、比較的簡単ですし、煮汁も活用でき、冷凍すれば作りおきもできるので、特にお勧めです。

豆知識 ー月と兎ー

月と兎の結びつきはインド・中国・日本をはじめとしてチベット・モンゴル・中央アジア・更には南アフリカやヨーロッパにもみられ、また古代メキシコ・新大陸にも分布するためかなり古いときから人々に抱かれていた観念のようだ。

 

伝承は様々であるが、ビルマ人にあっては、いろいろな生き物が仏陀に供え物をしたとき、兎は供える物がないため自らを犠牲に差し出そうとした、仏陀はその信心を買って兎の姿を月においたと伝わる。日本にも「今昔物語」に同じ様な伝承がみられる。

 

インドにも類話が存在し、どれも月と死(=犠牲)という観念を背景にしているようだ。

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